色々な種類のカットウィッグがある中で、
「カットウィッグはどんなものがあるのかな?」
「価格や種類は?」
「カットを練習するのに、どんなウィッグがいいのかな?」
そんな風にお考えではないですか?
自分のしたいトレーニングに合ったウィッグを探したり、選んだりするのは大変ですよね。
なぜならカットウィッグはトレーニング内容によって、髪質・毛量・長さなど、注目すべき要素がたくさんあります。
それに加えて値段も様々なものがあり、より迷ってしまいますよね。
私は普段、理美容師の方々を対象としたカットスクールで講師をさせていただいています。
講習の際に、理美容師の方々が使用している数十種類のカットウィッグを見てきました。
その中で「カットの練習にとてもいいな」と思ったものと、「これは練習で使えないな」と思ったものがありました。
トレーニング内容に合っていないカットウィッグだと、満足いくトレーニングをすることが出来ません。
逆に自分に合ったカットウィッグを使用することは、トレーニングの効率が良くなり、カットの上達に繋がります。
そこで、今まで見てきた数々のウィッグの特徴を踏まえた上で、ウィッグを選ぶ際の4つのポイントと、おすすめできるウィッグを項目ごとにまとめることにしました。
せっかく買ったウィッグが、無駄な買い物に終わってしまわないように、是非この記事を参考にカットウィッグを選んでみてくださいね!
それでは見てみましょう。
目次
1、カットウィッグの選び方
カットウィッグを選ぶ際に、必ずチェックしておきたい4つのポイントを紹介します。
- 髪質
- 毛量
- 長さ
- 耳の形状
それぞれ具体的に見ていきましょう。
ポイント①髪質
カットウィッグは、人毛100%のものを選ぶようにします。
カットした際に、人頭に近い自然な動きやフォルムが出るからです。
人毛100%でないものは、以下の理由からおすすめが出来ません。
①不自然なストレート毛である
人毛100%でないものは、不自然なストレート毛であることが多く、カットラインが見えづらかったり、フォルムの違いが出ません。
カットラインが見えづらい、フォルムが出ないとなると、ヘアスタイルのイメージが湧きにくくなるためカットのトレーニングには向きません。
②パーマカラーの施術が出来ない
人毛100%でないものは、カットをした後にパーマやカラーをすることが出来ません。
またアイロン等の熱処理でのセットも、形がつきづらいものが多いため、カット後のセットまでトレーニングしたい場合は向きません。
人工毛や、人毛と人工毛の混ざったウィッグは、比較的安価であったり、人毛ではなかなかないロングヘアのものがあります。
ですが上記の理由から、必ず人毛100%のものを選びましょう。
人毛100%と謳っているものの中で、まれに強い乾燥毛のものがあります。
あまり乾燥の強い髪質のものは、髪が濡れている際はあまり影響がありませんが、髪が乾いた時に膨らみ、ひろがります。
乾燥毛と乾燥毛でないものとでは、仕上がりのイメージが変わります。
使用するならば乾燥毛対応のカットトレーニング等として使用しましょう。
ポイント②毛量
カットウィッグは、毛量の多いものを選びましょう。
毛量の多いウィッグは、毛量調整のトレーニングができるからです。
毛量が少ないものだと、髪の毛の厚みが出ないので、毛量調整が出来ません。
人頭をカットする際のほとんどが、セニングシザーやスライドカットで、毛量や質感を調整します。
毛量の多いウィッグであれば、毛量調整でバランスや質感を調整するなどの、実践向けなトレーニングをすることが出来ます。
毛量を示すのにグラム表記がしてあるものがありますが、参考程度にします。
グラム数は多い場合も、実際に髪の毛を引き出してみると、内側には短めの髪が多く含まれているものもあるからです。
基本的にカットウィッグは、色々な長さの髪の毛が混ざって作られています。
そしてウィッグによって長い髪の毛と短い髪の毛の混ざる比率が違います。
短い髪の毛の比率が多いウィッグは、根元付近の髪の密度は高くても、毛先の毛量は多くない状態になり、肩下の長めなのデザインは毛量調整のトレーニングが出来ません。
実際にウィッグの髪の毛を引き出してみて、全体的な密度も確認しましょう。
ポイント③長さ
カットウィッグの長さは、練習するスタイルによって、どの長さのものを選べば良いのかが変わります。
全体的に長そうに見えるウィッグでも、箇所によってはとても長さが短くて、練習するスタイルが切れないこともあるからです。
長さを見るポイントは、「もみあげ」「えりあし」「つむじ」の3カ所です。
練習するスタイルごとに、必要な長さの目安は以下のようになります。
つむじ…35cm以上
もみあげ…25cm以上
えりあし…20cm以上
ロング・ミディアム・ボブスタイルの場合は、全体的に長さのあるウィッグを選びます。
表面に段差のないスタイルもトレーニングが可能なように、つむじの長さが短くないものを選びましょう。
ちなみに、これからカットのトレーニングを始める方は、こちらの長さのウィッグの使用をおすすめします。
理由は下記の2つです。
①1体でロング~ショートまで幅広いデザインをトレーニングできるから
長さもあって表面に段差が少ないので、ロング・ミディアム・ボブ・ショート・ベリーショートなど、オールマイティ―なトレーニングが可能です。
②同じスタイルの反復トレーニングができるから
全体的に長さのあるウィッグは、同じスタイルを長め~短めまでの反復トレーニングが可能です。
カットの習得に反復トレーニングは重要です。
つむじ…15cm以上
もみあげ…15cm以上
えりあし…15cm以上
ショートレイヤー・ベリーショートスタイルの場合は、それぞれの長さが15cm以上あるのもを選びましょう。
ショートスタイルの中でも、段差の幅の狭いスタイルから広いスタイルまで様々なデザインに対応できるからです。
長めなスタイルをトレーニングして、短くなってきたらショートスタイルのトレーニングに移る流れが多いですが、ショートスタイルのみをトレーニングする場合は、メンズウィッグを使用するのも良いでしょう。
【メンズウィッグ参考】
つむじ…20cm以上
もみあげ…20cm以上
えりあし…20cm以上
国家試験カットスタイルの場合は、それぞれの長さが20cm以上のものを選びましょう。
国家試験のレイヤーカットの長さ規定は、もみあげ・えりあし・つむじそれぞれ10cmなので、20cm以上の長さがあることで、反復練習が出来るからです。
国家試験本番の際は、適合ウィッグが定められています。
ほとんどの会社が、本番用とは別に練習用のウィッグを用意しています。
本番で使用するウィッグの会社の、練習用を使うことで、本番に近いトレーニングが可能です。
【国家試験カットウィッグ練習用参考】
★株式会社ユーカリジャパン 国家試験カッティング課題練習用ウィッグ
★株式会社レジーナ 実技試験レイヤースタイル練習用【LC-50T】
【数をこなしたい方に…格安!国家試験カットウィッグ練習用】
ポイント④耳の形状
カットウイッグの耳は、立体耳のものを選びましょう。
立体耳になっていることで、より人頭に近い状態でトレーニング出来るからです。
具体的には、耳が立ち上がっていることで、以下のようなメリットがあります。
①耳周りのトレーニングが出来る
立体耳であることで、カットしづらい所のシザーの入れ方をトレーニングすることが出来ます。
ショートスタイルの耳周りは切りづらいと感じる箇所なので、シザーやコームの入れ方などを、よりリアルな状態でトレーニングできます。
②耳掛けできる
立体耳であることで、耳掛けすることが出来ます。
耳掛けした時のイメージをつかむことが出来ます。
以前は立体耳になっていないものがスタンダートでしたが、近年は立体耳のウィッグが増えています。
より人頭に近いイメージでトレーニングする場合は、立体耳のものを選びましょう。
2、おすすめカットウィッグ10選
上記のことを踏まえたうえで、おすすめできるウィッグを項目ごとにまとめました。
★Cutwig.jp E* Type 100 カットウィッグ
★N.B.A.A.(NB-WAC01)カッティングウィッグアリス
【カットが上手くなる!日本カットアカデミーオリジナルウィッグ】
★日本カットアカデミー ウィッグProgreso「プログレーソ」
価格の安いカットウィッグ3選
たくさんのスタイルをカットしたい時、お手頃価格のものだととっても助かりますよね。
100%人毛で、¥1,000~¥2,000代のウィッグを紹介します。
とってもお得なので、とにかく数をこなしたい!というときにおすすめです。
注意点として、以下の2点が共通していることが挙げられます。
①ハチまわりが小さい
②全部が長い髪の毛でなく、内側には短い髪の毛が多く含まれている(根元付近は毛量があっても、毛先は薄く軽い。)
上記のことから用途としては、ベーシックカットや肩上の短めなデザインのトレーニングでの使用がおすすめです。
価格が安いウイッグおすすめ①
BEAUTY GARAGE カットウィッグBG211 価格:¥1,830
人毛100%にして価格が¥1,830と、かなり低価格なウィッグです。たくさん数をこなしたい時に、おすすめです。
毛量は100gなので少なすぎることはないのですが、あらかじめ削ぎが入っているような、短めの髪の毛が内側には多く見受けられます。
人毛100%で最安値!毛量も100gでコスパ 〇
【長さ】
【項目別評価】
【使用用途】
購入はこちら↓
参考:BEAUTY GARAGE カットウィッグBG211
価格が安いウイッグおすすめ②
美通販 B-07s カットウィッグ 価格:¥1,998
人毛100%で¥1,998と、かなり低価格なウィッグです。
台座はなく、リアルな首の形状になっています。
人毛100%ですが、ものによって髪の毛が全体的にうねっているものがあります。
人毛100%とリアルな首。髪はうねりのあるものも。
【長さ】
【項目別評価】
【使用用途】
購入はこちら↓
参考:美通販 B-07sカットウィッグ
価格が安いウイッグおすすめ③
Cutwig.jp E* Type 100 カットウィッグ 価格:¥2,590(+税)
¥2,000代のお手頃価格です。
カットウィッグは、カラーが染まりにくくパーマがかかりづらいものが多いのですが、こちらは髪の毛の表面にコーティングの加工をしないことで、カラーやパーマをキレイにのせることが可能です。
ただ、その分ややパサつきはあります。
カットだけでなく、カラーやパーマの施術も◎
【長さ】
【項目別評価】
【使用用途】
購入はこちら↓
参考:Cutwig.jp E* Type 100 カットウィッグ
毛量のあるカットウィッグ3選
より実践向けなトレーニングをする場合は、毛量のあるウィッグを選びます。
毛量調整や質感調整が可能だからです。
価格の高いものが多くなりますが、ハチまわりの大きさも含め、より人頭に近いイメージのトレーニングが可能です。
スタイリストデビュー前や、スタイリストのスキルアップトレーニングに向いています。
毛量のあるウィッグおすすめ①
EUROPRESTIGE カットマネキンM-01N 価格:¥6,831(税¥621)
とてもツヤのある髪質に、たっぷりな毛量。
長さも比較的長いため、幅広いトレーニングが可能です。
価格は高めですが、コンテストやスタイリストのスキルアップトレーニングなどに有効です。
髪のツヤ、毛量共に抜群の品質!
【長さ】
【項目別評価】
【使用用途】
購入はこちら↓
参考:EUROPRESTIGE カットマネキンM-01N
毛量のあるウィッグおすすめ②
N.B.A.A. カットウィッグⅡブラウン 価格:¥8,635
カラー毛で少し乾燥は感じますが毛量はしっかりあります。
比較的全体が長い髪で揃えられていますが、毛先の10~15センチは軽くなっています。
肩につく長さ以降の短いスタイルでは十分に毛量を感じることが出来ます。
やや乾燥毛。毛量はしっかり。
【長さ】
【項目別評価】
【使用用途】
購入はこちら↓
参考:N.B.A.A. カットウィッグⅡブラウン
【もう少し低価格でお探しの方に…】
毛量のあるウィッグおすすめ③
Cutwig.jp C Type カットウィッグ 価格:¥3,420
価格¥3,420(+税)にして、かなりコスパがいいと感じられる毛量です。
毛先10cm程は軽さを感じますが、長さもあるためミディアムスタイル位からは毛量調整込みでトレーニングが可能です。
立体耳が柔らかく、よりリアルになっています。
価格に対してコスパ抜群!
【長さ】
【項目別評価】
【使用用途】
購入はこちら↓
参考:Cutwig.jp C Type カットウィッグ
長さのあるカットウィッグ3選
カットウィッグでは、ロングスタイルのトレーニングが出来るほどの長さのものが多くありません。
セット・アップ用ウィッグであれば全体的に長さのあるものがほとんどなので、ロングスタイルのトレーニングが可能です。
よってここでは、ロングのカットトレーニングができる、セット・アップ用のウィッグも併せて紹介します。
長さのあるウィッグおすすめ①
(NB-WAC01)カッティングウィッグアリ 価格:¥3,740
一番長いところで約46cmあり、人工毛100%のものの中では、一番長さのあるカットウィッグです。
他のウィッグではなかなかすることのできない、ロングスタイルのトレーニングが可能です。
しかし、毛量はあまり多くないことと、あらかじめ表面に約15cm程の幅の段が入っているので、その2点を考慮した上でのトレーニングとなります。
人毛100%のウィッグでは最長!
【長さ】
【項目別評価】
【使用用途】
購入はこちら↓
参考:(NB-WAC01)カッティングウィッグアリス
長さのあるウィッグおすすめ②
岡本商会 アメリSP-Bロング セットウィッグブラック 価格:¥9,750
ディーラー岡本商会のオリジナルブランド。
ネープの長さは約40cmと、全体的に長さを感じるウィッグです。
比較的長い髪の毛で揃えられていて、短い髪の毛は多くはありませんが、毛先の10cm程は軽くなっています。
セットウィッグとしては低価格。短い髪少な目でGOOD。
【長さ】
【項目別評価】
【使用用途】
購入はこちら↓
参考:岡本商会 アメリSP-Bロング セットウィッグブラック
長さのあるウィッグおすすめ③
美通販 NA-300 セットアップ用ウィッグ 価格:¥5,998
毛先の毛量は多くありませんが、ロングスタイルをトレーニングできる長さがあります。
ハチまわりが小さめであることと、髪質はやや乾燥毛です。
アップウィッグとしてはかなりの低価格なので、比較的抵抗なくカットウィッグとして使うことが出来ます。
アップ用ウィッグなのにかなりの低価格。
【長さ】
【項目別評価】
【使用用途】
購入はこちら↓
参考:美通販NA-300セットアップ用ウィッグ
カットが上手くなる!日本カットアカデミーオリジナルウィッグ
ここまで項目別で紹介しましたが、日本カットアカデミーでもオリジナルのカットウィッグの用意があります。
日本カットアカデミー ウィッグProgreso「プログレーソ」
価格:一般価格¥4,230(税抜)/会員価格¥3,690(税抜)
【長さ】
【項目別評価】
【使用用途】
おすすめできる理由を挙げていきます。
理由①カットの習得をサポートするライン付き
少ない手順でショート~ロングまでロングスタイルが作れる、日本カットアカデミーオリジナルのRPC理論(旧GPS理論)の習得をサポートするライン付いています。
カットが上達するウィッグです。
理由②総手植えで、人頭と同じ毛流れ
髪の毛1本1本を手植えしています。
それにより機械植えよりもより人頭に近い毛流れを再現しているため、よりリアルなトレーニングが可能です。
理由③オールマイティーなトレーニングが可能
ロングスタイルには毛先が軽すぎますが、ミディアムスタイル以降は毛量調整まで含むオールマイティーなトレーニングが可能です。
購入はこちら↓
参考:日本カットアカデミー ウィッグProgreso「プログレーソ」
おすすめカットウィッグ比較
項目 | 商品名 | 商品画像 | 価格 | 髪質 | 毛量 | 立体耳 | 使用用途 |
価格の安いウィッグ | BEAUTY GARAGE カットウィッグBG211 | ¥1,830 | △ | △ | 〇 | ||
美通販 B-07s カットウィッグ | ¥1,998 | △ | △ | 〇 | |||
Cutwig.jp E* Type 100 カットウィッグ | ¥2,849 | △ | △ | × | |||
毛量のあるウィッグ | EUROPRESTIGE カットマネキンM-01N | ¥6,831 | 〇 | ◎ | 〇 | ||
N.B.A.A. カットウィッグⅡブラウン | ¥8,635 | △ | 〇 | × | |||
Cutwig.jp C Type カットウィッグ | ¥3,762 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
長さのあるウィッグ | N.B.A.A. (NB-WAC01)カッティングウィッグアリス | ¥3,740 | △ | △ | × | ||
岡本商会 アメリSP-Bロング セットウィッグブラック | ¥9,750 | △ | 〇 | × | |||
美通販 NA-300 セットアップ用ウィッグ | ¥5,998 | △ | 〇 | 〇 | |||
★日本カットアカデミー オリジナルウィッグ | 日本カットアカデミー ウィッグProgreso「プログレーソ」 | ¥4,059 (会員価格) | 〇 | △ | 〇 |
3 これは使えなかった!ウィッグ選びの失敗例
今まで見てきたウイッグで「これは…使いづらい!失敗した!」と感じたものを紹介します。
①はえぐせが極端に強い
カットウィッグの中で、襟足付近がほぼ真横に生えているような状態や、根元がつぶれているようなはえぐせのものが稀にあります。
あまりはえぐせが強すぎると、カットラインへの影響が出るので、極端なはえぐせがないものを選びましょう。
そして、前髪が立ち上がっているはえぐせのウィッグは、前髪のトレーニングする際には向きません。
前髪のあるスタイルをトレーニングする際は、立ち上がりのないものを選びましょう。
一方で、前髪が立ち上がっているはえぐせのウィッグは、メンズの前髪を立ち上げるようなベリーショートスタイルには有効です。
ウィッグの個性と、トレーニングのスタイルの相性を考えたうえで選びましょう。
実際は、お客様のはえぐせは様々。
買ったウィッグのはえぐせが強かったとしたら、「こんなはえぐせのお客様がいらしたら…」という設定でトレーニングするのもいいかもしれません。
②つむじがTP(トップポイント)付近にある
つむじが、耳後ろから真上に上がったところのTP(トップポイント)にあるものがあります。
つむじの位置には個人差がありますが、TPほどの高い位置につむじがある方は少なく、多くはTPの約3cmほど後ろ付近にあります。
つむじは、髪の毛流れを作り出す大切なポイントなので、つむじの位置がTPより約3cmほど後ろになっているものを選びましょう。
4 まとめ
いかがでしたか?
カットウィッグを選ぶ時のポイントをまとめると、以下のようになります。
- 人毛100%のもの(人頭に近い動きやフォルムが出る)
- 毛量の多いもの(内側に短めな髪の毛が少ないもの)
- トレーニングスタイルによって必要な長さが違う
- 立体耳のもの(耳周りのトレーニングが可能)
- 使用用途に合わせて適切なカットウィッグを選ぶ
トレーニング用途に合ったカットウィッグを使用することは、カットの上達に繋がります。
自分に合ったカットウィッグで、カットを楽しくトレーニングしましょう!.
コメント